肩甲骨脇の前鋸筋を緩めると楽になることが多い

肩甲骨の動きを制限してしまい、疲労につながる

  • 肩甲骨の外側に前鋸筋という肩こりに関わる筋肉が付いています。

    この筋肉は肩甲骨からろっ骨にかけて付着していて、硬くなると肩こりを生み出しやすくなります。


    ここを緩めてあげると楽になるパターンが多く、肩こり治療に重要なポイントになっています。

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前鋸筋の硬化がしつこい猫背を生み出す

猫背で肩の筋肉に常時伸張ストレスがかかる

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前鋸筋の硬化がしつこい猫背を生み出す

猫背で肩の筋肉に常時伸張ストレスがかかる

前鋸筋は肩甲骨を外に引っ張る作用を持っています。

この筋肉が慢性的に硬化した状態になると、猫背を固定させます。


前鋸筋は別名パンチ筋とも呼ばれ、

小さいながらもとても大きな力を生み出す筋肉なので前鋸筋を放置するとひどい肩こりはどんどん治らなくなっていきます。



肩を整えるには骨盤からの調整が必要

骨盤の肢位で肩甲骨が決まる

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肩を整えるには骨盤からの調整が必要

骨盤の肢位で肩甲骨が決まる

ガチガチ肩こりを良くしていくためには骨盤の肢位から見ていく必要があります。

身体の動作や動きは全身で連動していて肩も例外ではありません。


骨盤の肢位は肩甲骨の位置を決めている因子の1つになりますので、

骨盤からしっかり調整を行うことによって長期的な肩こり改善の効果が期待できます。

治療の基本は緩める+動かす

動かすことで血流を亢進させる

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治療の基本は緩める+動かす

動かすことで血流を亢進させる

治療の基本は緩める+動かすになります。

緩めるだけだとコリは楽になりますが、すぐに戻ってしまいます。


戻らないようにするためには運動を入れて血流を亢進させたり、

脳に動きを与えて回復を促すホルモンを出してもらう必要があります。


当院では戻りにくい肩こり治療を運動を組み合わせることで実現しています!

完全に戻らないという保証はありませんが、高い確率で楽になることをお約束できます。



通院頻度は1~2週に一回

症状によって前後する

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通院頻度は1~2週に一回

症状によって前後する

肩こりの治療は繰り返し行わないとなかなか効果を実感できません。

コリは代謝や血流の影響を大きく受けるので、繰り返し施術を行って脳にいい状態をしみこませていく必要があります。


そのため最初のひと月は1~2週に一度の通院をおススメしています。

その後は日々のつらさの状態に合わせて通院頻度を相談していきます。


辛い肩こりでお悩みの方は拓翔整体院にご相談ください!

予約はお電話かネット予約からお願いいたします。

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〒329-0114

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050-8884-9341

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施術スタッフ

平本  翔悟

平本 拓洋

古河マーケットシティから車で2分 満願寺前

野木町の大通りに面しており、古河からも小山方面からもお越しになりやすい場所になります。近くには古河マーケットシティ、ゼブラ野木工場などがあります。駐車場も店舗前に3台完備しており、満願寺の駐車場も利用可能になります。ぜひお越しください。

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